男性保育士が職場で嫌われた場合にするべき行動とは

男性保育士が職場で嫌われた時の対策

保育園はまだまだ女性の職場です。
その中でどうやって生き抜いていくかは、男性保育士にとって非常に大きな課題です。

 

では、どのような男性保育士が職場で嫌われてしまうのでしょうか?

 

また、そうなった場合、どのような行動に出れば良いのでしょうか?

 

嫌われてしまう理由は大きく分けて2つ!

男性保育士が女性ばかりの職場で嫌われてしまう理由は、
大きく分けて2つあります。

 

単純に仕事ができない

男性保育士は、プロ野球でいう「助っ人外国人選手」みたいなものなのです。

 

考えてもみてください。

 

男性保育士の人数は、多くても1園につき3~4人です。

 

これは要するに、暗黙の「助っ人外国人枠」ということなのです。

 

そんな助っ人が活躍しなかったら・・・

 

現実のプロ野球の世界でしたら、すぐに戦力外通告されてしまうことでしょう。

 

しかし、保育園の場合はそう簡単に雇用している保育士を切ることはできないです。

 

その代わり、使えない保育士というレッテルにより、職場では嫌われてしまうということです。

 

保育園という場は、もちろん女性でも仕事ができないとすぐに周りに色々と言われてしまいます。

 

色々というのは主に陰口です。

 

それが男性だと存在が特殊なだけに、より目立ってしまうわけです。

 

私の同期にも仕事のできない男性保育士がいました。

 

彼はかなり陰口を言われただけでなく、園長に自主退職する方向に持っていかれてしまい、
結局1年で退職してしまいました。

 

ただしこれは、努力一つで解消できることでもあります。

 

仕事ができないというのは、色々な意味があります。
例えば書類の提出期限をきちんと守ったり、何か一つでも得意なことを作っておいたり。

 

一度嫌われてしまうとなかなか取り返すのは難しいですが、アナタ自身が変われば、相手も変わることもあります。

 

特定の人とだけしかコミュニケーションを取らない

もう一つ、職場で注意すべきことがあります。

 

「特定のメンバーとだけ仲良くしてしまう」ということです。

 

男性保育士は、敵味方を作ったら、後々苦しむことになります。

 

敵を作ってしまうと厄介です。

 

保育士は一人でできる仕事ではないので、かなりのストレスになってしまいます。

 

だからといって、味方を作ろうとするのは待ってください。

 

特定の味方を作るということは、同時に敵も作ってしまうということだからです。

 

保育士には、派閥みたいなものが多かれ少なかれあります。

 

なので、味方を作るなら職員全員を味方にするようにしましょう。

 

即ちそれは、あくまで園内では中立的な立場で振る舞うということになります。

 

そうすることで、自分への直接的な風当たりを回避し、ストレスも少なく仕事ができるでしょう。

 

嫌われて解決できないのなら転職を

仕事もきちんとこなしているし、中立的な立場を守っていても居心地が悪い。

 

そういうことも十分あり得ます。

 

人間関係は、理屈だけでは解決できないことも往々にしてあるのです。

 

そのため、どれだけ頑張ってもダメならば転職をすることをオススメします。

 

保育園という職場は、同じ業界でも園によって雰囲気が全く違うのです。

 

転職しただけで男性保育士としての生きづらさが解消されることもあるのです。

 

もちろん、給料の問題もありますし、せっかく信頼関係を築いた子どもたちと別れたくないのは保育士なら誰でも思うことです。

 

結局は天秤にかけてどれを優先にするかは自分できめるしかないことです。

 

男性保育士としての私が一つだけアドバイスするとしたら、
「自分が倒れてしまったら何もかもを失う」という危険性があるということです。

 

病気になって休職することになった場合、新しい職場で病気への理解を得られますか?

 

保育士を続けようと思えますか?

 

まずは自分の体が一番の仕事です。そのことだけは頭に入れていただければと思います。

 

男性保育士が職場で嫌われてしまったら

  • 男性保育士が嫌われてしまう理由は「仕事ができない」か「中立な立場でいない」から!
  • 上記の嫌われる理由の2つを回避することで、ストレスなく仕事に取り組むことができる!
  • どれだけ頑張ったとしてもダメな場合は、気持ちを切り替えて転職を!
  • アナタの体を大事にしましょう!