将来性はない?男性が保育士業界を生き抜くために。

男性保育士の将来性は?どうやって生き抜いていくべきかを考える

かつて保育士は「保母さん」と呼ばれ、女性の仕事でした。
しかしそれも昔の話。今では男性保育士も珍しい時代ではありません。
ところが「保育士は給料が安い」と言われています。そのような安月給では、男性が保育士になったとしても、その後生活していけるのでしょうか?

 

ここでは男性保育士の将来性について考えていきます。

 

男性保育士の将来性と需要は?

「男性保育士は採用しない」という保育園は、実は今でもあります。ですがだいぶ少なくなってきています。
保育園の中で男性保育士の人数は多くても3~4人くらいでしょうから、既にそれくらい在籍していれば採用してくれないということもあるでしょう。
しかし、そもそも男性保育士になる人数が多くはないので「女性に比べて圧倒的に就職が不利」とは言い切れません。むしろ最近では「男性も活躍中」と求人でアピールしている保育園も多くなってきています。

 

更に、今の世の中、保育士不足なのが現状です。男女こだわっていたら人手の確保もできなくなってしまいます。
この点からも「資格があれば男性でも十分活躍のチャンスがある」ということが分かります。

 

以上の点から「男性保育士の需要はある」と言えます。資格と経験があれば、仕事は見つけられるので「仕事が無くて困る」という状態にはならないでしょう。

 

将来性という点では、仕事がなくなることはないでしょう。

 

保育士の給料はやっぱり安い?

保育士は、お金の面ではどうでしょうか。

 

確かに保育士の給料は安いと言えます。実際に求人を見てみると、初任給はそれなりですが、その後なかなか昇給しないという場合が少なくありません。

 

賞与の扱いについても、園によってバラバラです。

 

正社員であるのなら賞与をもらえないという園は少ないようですが、その額が年間で1ヶ月分しか出ないところもあれば、4ヶ月分以上出るところもあります。

 

傾向としてはやはり無認可よりは認可保育園の方が、そして意外にも株式会社設立の保育園より社会福祉法人の保育園の方が賞与は手厚い傾向にあります。

 

その他に、本俸以外に「手当がどれだけ付くのか」という点も注目したいところです。

 

園長や主任にまで上りつめれば当然「役職手当」が付きますし、一般の保育士よりは本俸自体が高くなる場合もあり、給料は上がっていくでしょう。
そこまで出世しなくても、一般の保育士にでも住宅手当、扶養手当、資格手当など、様々な手当てが付く保育園もあるので、事前によく調べておくのが大事だと言えます。

 

このように「全体的に給料が安い」点は否めないですが、昇給、賞与、手当などが上手く噛み合っていれば悲観する必要はありません。

 

将来的にも男性保育士として生き抜いていくためには?

ここまでの話で「男性保育士にも十分仕事はある」「条件が合えばお金も決して悪いとは限らない」という結論が出てきています。

 

しかし、アナタの求めている条件がそろっている保育園を探すのは簡単なことではありません。ましてや、今の職場では不満があると思っていても、日々の業務に追われていれば転職活動をするのも大変です。

 

そこでおすすめなのが保育士専門の転職サイトを利用することです。

 

転職サイトを使うことで勤務時間外に相談ができたり、応募する際には面接日の調整を専任のコンサルタントがしたりしてくれます。面白いところでは「今勤めているところの上手な辞め方」をアドバイスしてくれるサイトもあります。もちろん他にもハローワークや求人広告を利用する方法もあります。自分に合った方法で「条件の合う保育園」を探していきましょう。

 

まとめ

  • 保育士不足の現状では男性保育士にも資格と経験があれば仕事は十分ある!
  • お金の面は昇給や賞与など、条件が合うところを見つけることで必ずしも悪いとは限らない!
  • 条件が合う保育園に転職をすることで、将来性は出てくる!
  • 転職サイトなどを使いながら上手に転職を!

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