保育士が取りたい資格「認定病児保育スペシャリスト」

認定病児保育スペシャリストの資格は保育士に人気!

働くママさんも増え、病児保育のニーズも高まる今、保育士が病児保育の専門知識を身につけることで、転職を有利にすることができます。

 

保育士が取得したい資格の代表格である「認定病児保育スペシャリスト」について詳しくご紹介します。

 

1.取得すると転職に有利になる

保育士の資格と経験だけでも十分転職は可能ですが、より良い条件での転職や病児保育施設など活躍フィールドを広げるには「認定病児保育スペシャリスト」がプラスになるでしょう。

 

テレビドラマにもなった「37.5℃の涙」で注目された病児保育士という仕事は、「病児保育士」という資格がある訳ではありません。

 

病児や病後児を預かる仕事をしている人たちを「病児保育士」と呼んでいます。

 

病児に関する専門知識を備えていることを客観的に証明するのが、日本で初めて病児保育の知識を持つ専門家として認めた民間資格である「認定病児保育スペシャリスト」です。

 

病児に関する専門家がいれば、保護者も安心してお子さんを預けることができます。保育士としてのキャリアアップになるのはもちろん、新たなフィールドで活躍することも可能です。

 

2.仕事をしながら受講できる

認定病児保育スペシャリストは通信の受講申し込みから最短で1カ月、平均で2カ月で実習まで終了することができます。

 

仕事をしながら、新たな資格を取得したいと考える方には通信で受講できることと、比較的短期間で終了できるのは非常に魅力ですね!

 

また、共働きの家庭が増え、病児保育のニーズも高まっており、病児保育に関する専門知識を身につけることは保育業界で働く人だけではなく、医療機関など幅広い分野で活かすことができます。

 

保育士経験と資格に合わせて取得することで、保育のスペシャリストとして独立開業することも夢ではありません。

 

受講に必要な料金は約7万円ほどです。費用や受講期間、取得後のメリットを考えると非常にコスパのよい資格といえるでしょう。

 

3.病児保育には施設型と訪問型があります

病児保育には施設型と訪問型があります。

 

施設型は、医療機関内専用スペースでケアを行う保育サービスや病児保育施設など、施設の規模や形態はさまざまです。

 

訪問型は、外に出ることができない病気のお子さんがいる家庭を訪問し、保育を行います。

 

保育士の方が、保育所以外での仕事への転職を考えた時、認定病児保育スペシャリストを取得すると、こうした施設型や訪問型にキャリアを広げることができます。

 

保育士と同じく、どちらも人材不足なのです。保育士として築いたキャリアを十分活かすことができるでしょう。